箒山 優花(アルファ医療福祉専門学校卒 令和3年4月入職 ラポール三ツ沢・特養介護職)
今年の4月から入職しました。箒山 優花と言います。
私がラポールに入職したいと思った理由は、専門学校で鈴木施設長の授業を受けてとても憧れを抱きました。
なので絶対にこの人の施設に行って成長して目指したい!と思いました。
今は研修も終わり夜勤以外は1人立ちし、入居者様とのコミュニケーションや介護技術の壁にぶち当たっていますが、様々な先輩たちに教わり日々勉強してます!
私が今いるユニットの先輩方はとても個別ケアを大事にしていて介護士として尊敬しており立派で追いつけるように頑張りたいと思います!(令和3年7月談)
佐藤 広基(文教大学卒 令和3年4月入職 ラポール藤沢・特養介護職)
こんにちは ラポール藤沢 佐藤広基です。
私は、福祉の学校や介護の経験が一切無く入職しました。
介護をやってみたいと思ったきっかけは、周りの友人も介護をやっていたということもありますが「直接的に感謝をされる仕事がしたい」「人の役に立ちたい」というざっくりした考えでした。
入職したきっかけについてですが、法人のことについて、説明をしていただいたラポール三ツ沢 鈴木施設長の法人の考えや職員さんの対応がよく入職することを決めました。
私は、入職してから2ヶ月程が経ちました。今は、研修中です。
入りたてより不安は、少し溶けてきていて、出来る仕事も増えてきているという感じです。
研修では、事例や根拠に基づきしっかり丁寧に丁寧に教えて頂いでおります。
一人ひとりに寄り添った支援・介助を心掛け、利用者様にどうしたら喜んでいただけるかを日々考えながら仕事をしていきたいです。(令和3年6月談)
稲垣 結那(聖隷クリストファー大学卒 令和2年4月入職 ラポール三ツ沢・特養介護職)
入職から一カ月が経ち、日々利用者様の生活における介護ケアや関連したコミュニケーションなどの重要性を感じ、介護職としての役割と責任感をもって関わっています。
一人一人に沿った支援を考えて介助・介護することは簡単なことではありませんが、すごく当たり前のことだと思っています。
まだまだ未熟ではありますが、それぞれの利用者様の視点や思いを考えてケアをし、QOLの質が高められるように努めていきたいです。(令和2年5月談)
一年目を振り返って
入職当時は、介護技術やその他の業務を覚えることに必死でしたが、先輩方の指導やサポートのおかげで、少しずつ一人でできることが増えました。最近は夜勤業務も一人で任せて頂けるようになりました。
コロナ渦で、外出などのイベントができない中、室内で行えるイベント等を工夫して行いました。普段と違うことをすることで、いつもとは違った表情を見ることができ、より利用者様のことを知ることができました。
利用者様の生活に関わっていく中で、命の大切さと責任の重大性について深く考えさせられました。特にターミナルケアはその方らしさやしたいを尊重し、それをどのように最大限実現させたり、関わったりするべきか、チームや一職員として毎回悩み思案しています。
今までにない経験や体験を、利用者様や施設等を通してさせて頂いています。2年目になった今も日々未熟さを感じています。今後も周囲の方々への感謝の気持ちも忘れず頑張っていきます。
(令和3年5月談)
山崎 沙也香(ルーテル学院大学卒 令和2年4月入職 ラポール三ツ沢・特養介護職)
私がいきいき福祉会に決めた理由は、地域で生活をする人に様々な形で支援を展開されている法人独自の取り組みに興味を持ったことです。
また法人案内をしてくださった施設長鈴木さんの思いや明るさが良くて、元気に働いている人がいる法人って良いなと思い、ここで働きたいと思えたことが決め手でした。
初めての介護、初めての一人暮らしで最初は不安でしたが、先輩方が優しく一から介護技術を教えてくださっています。 また、些細な疑問にも何でも答えてくださるので、自分が理解できるまでこれからも、たくさん実践していきながら、利用者さんの生活をサポートしていきたいです。(令和2年5月談)
あっという間の1年でした
入職して早一年、怒涛のように過ぎていきました。
利用者さんや自分の感情というものを考えた年であったように思います。
初めは1日のケアの流れや介護技術を覚えること、笑顔で利用者さんに接することを意識してきました。
日々の体調や様子を見て柔軟なサポート方法をチームで考えること、悩みや不安を抱えている方へ寄り添うことの難しさを今実感しています。
またある利用者さんから「あなたが頑張ってるから、私も頑張るよ」と言ってもらえた事で、大変な時もこの言葉を思い出しまた励もうと思う事が出来ます。
言葉の力って凄いなと思い、私も丁寧な言葉かけを大切にしたいと思いました。
日々変わる利用者さんの変化に敏感に気づくためにチームで協力し、積極的に援助方法を考えていきたいです。 学ぶ姿勢や初心を忘れず、自分に出来ることを精一杯していきたいです。
(令和3年5月談)
五十嵐 雅貴(敬和学園大学卒 令和2年4月入職 ラポール三ツ沢・特養介護職)
いきいき福祉会ラポール三ツ沢に新卒で入職した五十嵐雅貴です。
出身大学は新潟県の敬和学園大学です。大学では社会福祉を専攻していました。
入職したきっかけについてですが、私には目に病気があり運転免許をとることができません。
私なりに考えて新潟にいるよりも、自分自身の自立のためや交通手段が便利だと思い関東で就職活動をすることを決めました。
2019年5月と6月に施設見学をさせていただき、働いている職員の雰囲気の良さを感じることができました。
地方で就職活動していることもあり、施設長より1か月に1回程度連絡を頂けることをうれしく感じ、入職を決めました。
1年目の目標としては、一つひとつの仕事を丁寧に覚えることです。 介護技術や知識を日々仕事で身につけながら成長していきたいです。(令和2年5月談)
落ち着いて行動できるようになりました。
去年の4月から入職して1年が経ちます。
私は上京して新しい土地での生活を、楽しみにしていました。
しかし4月にコロナウイルスで緊急事態宣が出でしまいました。
最初の数ヶ月、このタイミングで上京したことは、ついていないなと思っていました。
優しく声をかけてくれる先輩や、質問をしたらしっかりと答えをくれる先輩のおかげで、とてもやりすい環境で働くことができています。
入った当初は焦ってしまうことが多くありましたが、1年経験を積んだことで落ち着いて行動することできています。
2年目の目標は、1年目覚えたケアの質をあげていくことです。
日々の業務の中で、私には何ができるか考えながら、1年後さらに成長できるように努力していきたいです。 (令和3年5月談)
阿尾 実沙子(アルファ医療福祉専門学校卒 平成31年4月入職 ラポール三ツ沢・特養介護職)
昨年の6月に、実習でラポール三ッ沢にお世話になりました。その時に実習指導者さんからは、丁寧に一から施設について教えて頂き、フロア指導者さんからは、実技や利用者さんについてなど色々教えて頂きました。
また、他の職員さんからも実習中たくさん声をかけて頂きました。 職員さんの、利用者さんとその家族に対する対応と、施設の雰囲気の良さから就職を決めました。
今はまだ研修中ですが、各フロアの職員さんからはユニットのこと、どんな利用者さんがいるかなど、色々なことを一から教えて頂いています。
今後配属フロアが決まった時、今行っている研修が役に立つと思います。なぜなら各ユニットの職員さんと話すことで「こんな考え方もあるんだ」「そういう対応もあるんだな」と学ぶことができているからです。
まだ就職して日は浅いですが、ラポール三ッ沢を選んで良かったと改めて感じています。 (令和元年5月談)
少しづつ余裕が持てるようになりました
就職して1年が経過しました。
当初は、業務を覚えることで精一杯で、時間に追われる日々でしたが今では、少しづつですが余裕ができ普段あるいは昨日と違う点にも目が行くようになりました。
そのことで、相談にのってくれる介護職を始めとし多職種の先輩方にもアドバイスをもらい、日々勉強し介護技術の向上やその方の「したい」ことの実現を目指していきたいです。
フロア毎に考え方や支援の方法が違ったりするので、別フロアで働いている同期にもプライベートなことも含め会った時には、話をしているので助けられています。
2年目に入り、まだ挑戦していないことにも挑戦していきたいです。 介護は、大変なことが多いのも事実ですが、一番感謝を伝え言ってくださる職業だと思うので、
感謝の言葉を大切にしてきたいと思います。 (令和2年5月談)
清水 美香子(東洋大学卒 平成31年4月入職 ラポール三ツ沢・特養介護職)
私が「いきいき福祉会」に入職した理由は、実際に自分の目で施設を見学し雰囲気がとても良く、また法人の理念や研修等の詳しいお話を聞き、私が目指している福祉がこの法人を通じてさらに学び、高めていくことができると思ったからです。
加えて、現施設長である鈴木さんの福祉に対する熱い想いや、多様化していく介護業界のお話に心を惹かれ、ご縁を大切にしたいと思い入職を決めました。
現在入職して約1ヶ月が経過しました。4月から初めての1人暮らしということもあり、慣れない土地での生活と仕事への不安の日々でしたが、徐々に慣れ充実した生活を送っています。
研修では先輩職員から丁寧に根拠に基づいた介護技術等を教えいただき、また仕事以外では、新生活の大変さをフォローして下さり、不安無く過ごすことができています。
また入職して1ヶ月足らずですが将来は多様化する介護業界の第一線で活躍していけるようになりたいと思っています。 (令和元年5月談)
そして、
入職1年で介護のおもしろさに目覚めました
1年が経過し、私が今感じていることは、やはり”介護はおもしろい”ということです。
日々、利用者さんと関わらせていただいている中で、同じ日は一度もなく毎度驚かされ、笑わせていただいており充実した日々を一緒に過ごさせていただいております。
利用者主体の生活は、とても豊かで特養でありながらも、”普通”を大切にしており、”したい”ができる環境であると、とても強く感じています。
今私は、「この施設を選んでよかった」と胸を張って言うことができます。
独り暮らしの不安、働くことの不安、すべてを相談できる同期・先輩がおり、とても充実した日々を過ごさせていただいております。
後輩が入ってきて、再度初心を思い出している日々です。 2年目に入り、今まで以上に、やりたい楽しい日々を作っていくことができるよう、様々なことにチャレンジをしていきたいと考えています。
(令和2年5月談)
鈴木 康大(田園調布大学卒 平成31年4月入職 ラポール三ツ沢・特養介護職)
私が福祉を目指した理由としては、「だれかを幸せにできたら良いな」という漠然とした考えからでした。
大学では、心理と福祉を主に学ぶ学科で介護に関する知識はほとんどないに等しいものでした。では、なぜ介護職を目指すのか?というと。その理由は、相談援助職(ソーシャルワーカー)になりたいという考えがあるからです。
相談援助職の仕事は、相談支援であるため、もし介護に疲れたご家族から相談が来た場合介護を経験していない私は、本当のご家族の「思い」や「考え」を理解することができません。そのなってしまえば、10人を助けるどころか1人だって助けることはできません。なので、私はこの法人で介護職を選びました。
もちろん一から介護を学ぶことになるため、不安は多くあります。移乗・食事介助等々わからないことだらけです。
しかし、研修を2週間した私は、入職当時に比べて不安が減りました。なぜなら、先輩の方々がいるからです。たった2週間の研修ですが介護のことを知らない私に優しく教えてくれ、安心させてもらったからです。
また、医師、ナース、ケアマネジャー、管理栄養士など多くの職種の方に同行研修させていただいたおかげで利用者を幸せにするには介護職員や相談員だけでは限界があることも実感しました。「全ての道はローマに通ず」といいますが、まさに「全ての道は、良きソーシャルワーカーに通ず」です。色々な職種を知らなければ、それは質の高い相談職になるのではないでしょうか。
さて、私の研修はまだまだ続きます。この先、何があるのかはわかりません。しかし、介護の知識がない私でも、いきいき福祉会の職員の方々は、たくさんの事を教えてくれます。ですので「私は、介護のことをしらないから・・」と考えている方も少しでも思いがあるのなら、入職を検討ください。そういった方々と共に仕事ができたら幸いです。
(令和元年5月談)
介護技術が身につきました
私が入職後の1年を振り返り感じることは、介護技術が身についたことが一番だと思います。
理由として、私は介護未経験で入職したため、「自分は仕事ができるようになるまで多くの時間がかかるだろう」と思っていました。
しかし、今では業務時間内で終われるようになりましたし、声掛け等の技術面でも、多くのことができるようになりました。
まだまだ未熟な私ではありますが、未経験の私でも成長することができましたので、介護のことを知っている人や学んでいる人はもっと成長ができると思います。
(令和2年5月談)
就職二年を終えて
私が二年たって改めて思った事は、「自分の提案ができるようになってきたかなー」というのが一番に思ったことですね。
未経験での就職だったこともあり、やはり自分より、他の人達の方がよく利用者さん達のことがわかるので、あまり意見を言わなくてもいいだろうと考えたりしていました。
しかし、現在では、自分はこう思う・こう考えると他の職員に伝えることができ、それが良い方法だったり、採用されたりとしたことをきっかけに、自分の考えたケアを発信しできるようになりました。
(令和3年5月談)
法人概要 | |
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法人名 | 社会福祉法人 いきいき福祉会 |
代表者 | 理事長 小川 泰子 |
所在地 | 〒251-0862 神奈川県藤沢市稲荷345番地 |
設立 | 1993年3月17日 |
基本金 | 2億5400万円 |
事業活動収入 | 14億6661万円 |
事業内容 | 特別養護老人ホーム、短期入所生活介護、通所介護、訪問介護(夜間、定期巡回を含む)、居宅介護支援、認知症対応型共同生活介護、在宅介護支援センター、高齢者向け賃貸住宅運営、ライフサポートアドバイザー、地域包括支援センター、就労準備支援事業、食堂運営、地域ささえあいセンター |
職員数 | 400名 |
URL | https://www.rapport.or.jp |
メールアドレス | saiyou@rapport.or.jp |
採用担当者 | 鈴木正貴(スズキマサタカ) |
連絡先 |
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募集要項 | |
職種 | 介護職 |
求人数 | 10名(法人全体) |
応募資格 | 全学部・全学課 |
勤務地 | 藤沢市・横浜市 |
勤務時間 | 8時間/日(夜勤、交代勤務有り) |
休日 | 4週8休(年間休日112日) |
有給休暇 | 初年度入職6ヶ月後10日~最高6年目20日 |
基本給 | 大学卒:190,000円~ 専門卒:180,000円~ |
新生活支援金 | 15万円(入社時) |
昇給 | 年1回 |
夜勤手当 | 月4回程度:24,000~28,000円 |
資格手当 | 介護福祉士・社会福祉士:15,000円 |
賞与 | 年2回(2021年度実績 年間1.8ヶ月) |
通勤費 | 支給(社内規程による) |
社会保険 | 健康・厚生・雇用・労災 |
住宅手当 | 上限20,000円 |
社員寮 | 無し |
その他手当 | 扶養手当(配偶者10,000円、子10,000円)、職務手当・処遇改善手当等 |
研修制度 | 新入社員研修、OJTフォローアップ研修、資格取得支援制度、キャリアアップ支援制度 |
選考方法 | |
応募締切 | 随時受付(別紙日程にて法人説明会を行います) |
選考日時 | 応募書類受付後随時設定 |
選考場所 | 当法人各事業所 |
選考方法 | 書類選考・面接 |
応募書類 | 履歴書・卒業見込証明書・成績証明書・健康診断書 |
書類提出先 | 〒251-0871 神奈川県藤沢市善行1-12-9 法人本部採用担当宛 |
結果発表予定 | 本人及び学校に通知 |
勤務施設詳細 | |
藤沢(善行) | 特別養護老人ホーム(ユニット型定員100名)、短期入所生活介護(ユニット型定員20名) |
藤沢(稲荷) | 通所介護、居宅介護支援、在宅介護支援センター |
藤沢(城南) | サテライト型特別養護老人ホーム、訪問介護、夜間対応型訪問介護、定期巡回・随時対応型訪問介護看護、高齢者サポートハウス、就労準備支援事業、地域ささえあいセンター |
藤沢(辻堂) | 藤沢市辻堂東地域包括センター、藤沢市辻堂西地域包括支援センター |
藤沢(鵠沼) | 老人福祉センター内食堂及び売店 |
横浜(西寺尾) | 認知症対応型共同生活介護、通所介護、居宅介護支援、ライフサポートアドバイザー、高齢者サポートハウス |
横浜(三ツ沢) | 特別養護老人ホーム(ユニット型定員90名)、短期入所生活介護(ユニット型定員10名) |
平塚 | 高齢者サポートハウス |